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units & peoples


north-b >>>>>
 
様々なハードウェアからソフトウェアから音まで実に広く深い造詣を持ち、尚且つ実にピースでクリーンな精神を併せ持つグッドヴァーイブレイションな賢人です。機械関係にも強くDIYでアンプなども製作しているとのことで、VCCB別部門にて彼の指導の下、機材会社を作るというのも考えました。マシンやソフトウェアを駆使してトラックを作っている模様ですが、出てくる音は音色・構成共にこの上無く心地良くて思わず連れて行かれてしまいます 。ただ、心地良い心地良いと私が連発してもなかなか伝わらないと思いますので、どんな心地良さかについては当ウェブサイトもしくはnorth-bサイトもしくはVCCBコンピレーションにて御一聴下さい。又、時折見せるフュージョンエッセンスもスイカにかける塩の如く味わい深いので、その点についても是非とも一聴願います。フュージョンギターを弾くのも上手いです。尚、現在は写真活動をメインにしているとのことで、こちらも要注意です。
north-b詳細快適サイトはこちら。( 一時休止中 )


hikari club
(光クラブ、光 club >>>>>
チャールズ・ブロンソン似のサイコーサイケな大軍曹です。彼の全容は一冊の本になり得る程のものですのでここでは僅かしか御紹介できないことを最初にお断りしておきます。元々ドラマー(今もドラマーですが)で、多数のバンドやらセッションやらを渡り歩いてましたが中でもKBBというガッツあふれるロックバンドに長いこと在籍してました。彼のドラミングはザ・フーのキース・ムーンとブラックサバスのビル・ワードを足した様なプレイでありますが、一人ソロユニットではなかなかユーモアとエスプリの効いたサイケなトラックを大量生産します。ドラマーであるせいか彼のトラックは非常にグルーヴィーでもありますが、また同時に映像的な音でもありますのでサウンドトラックや劇伴に使ってみたら面白いでしょう。ソロでのアルバムもリリース予定ですが、相当にスキャンダラスな内容になると思われます。尚、現在は主にLOWLIFE SURFER等のバンドにて活動しております。
光クラブ本家本元無茶ドサイケサイトはこちら
光クラブスピリチュアルチューン堪能サイトはこちら



shinsuke >>>>>
エルトン・ジョン似のマルチ吟遊詩人です。彼の守備範囲もまた異常に広いです。プログレからハードロックからソウルからファンクからジャパニーズフォークからチルや音響等々まで聴くようですが、同時にそれらをかなりのセンスで作り上げることもできる天才です。これだけ色々作ると普通はてんでバラバラになってしまうものですが、彼の場合はどんな音を作っても常に宇宙レベルのハイクオリティな歌心が込められているので聴いてて非常に和みます。又、ソロワーク以外にバンドに参加することもあり、光クラブ師と同時期にKBBに参加していました。女性ボーカルをフィーチュアした彼が参加しているデュオユニット、Laciも連れて行かれる度が滅法強いので、要チェキです。余談ですが、彼は牛丼好きのようであります。ちなみにVCCBリリース第二弾は彼のソロアルバムCDでありまして、当サイト/productsページにも掲載されております。
shinsuke極上チューン聴取サイトはこちら


Chernobyl Katsuo aka Landscape Design Overdose >>>>>
ガッツリ・ロック・バンドであるKBBを活動しつつ、ソロワークや他の様々なセッションやデザイン活動もこなす多忙多才器用人です。バンドKBBにて暴れながらもジョン・スペンサーを厚くテクニカルにしたようなギターを弾きまくりつつ叫んでます。基本的にタイミング感が良い上に弦・管・打楽器問わず演奏が上手いので安心して聴けますが、突如フリーキーに展開することもあるので要注意です。又、Landscape Designでは打って変わってサンプラーを駆使しつつジャジー&ハウシーなトラックを連発します。ただハウシーとは言っても、伝統の4つ打ちハウスもあれば音響的もしくは2ステップ気味のハウスやミニマルもあったりするのでおもしろいです。トラックは豊富にある上に彼の耳とタイミング感をもってすれば可能かと思われますので、是非DJもやってもらいたいです。ちなみに、何をするにもかなり仕事が速いので驚かされます。KBBウェブサイトのマメな更新も尊敬します。尚、VCCBリリース第三弾は彼のソロアルバムCDでありまして、当サイト/products ページにも掲載されております。
Chernobyl Katsuo及びLandscape Design Overdose及びKBB関連盛りだくさんオシャレサイトはこちら


Darmush >>>>>
VCCB雑多デザイナー兼マニュファクチャネリング・プロジェクター兼ファンドマネジャーです。dubmush・darbmush・duubmush・Dharmash等での変名活動も確認されております。メロコアとスカコア以外は何でも聴くようですが、深さよりも広さが先に来るところがあるようです。いくつかのバンドやド・フリーセッションを経て茸ガレサイケバンドの重鎮であるMUDDY FRANKENSTEINに都合2回程参加、その後ガッツリバンドKBBにも参加しました。他人様と共演する際は基本的に完全即興派ですがソロワークでは構築モノも手掛けており、アンビエントやユーモア系やエクスペリメンタル系をミニマル且つフラットに展開しています。ソロワークでは以前にドイツ・ケルンのTraumというレーベルのInterkontinental 2というコンピレーションにrarpaという曲で参加しました。又、パーティーピープルな一面も持っており、VCCBのパーティーにゴア&サイケトランスレイヴの良質なヴァイブを是非とも注入したいと画策する毎日であるとの情報です。


POLYGON FURNITURE >>>>>
2006年5月より始動開始の家具バンドです。ただ家具バンドと言っても何やらピンと来ないかもしれませんが、要はバンドメンバー全員が家具の格好をして31%の即興演奏をするコンセプチュアルバンドです。残り69%はある程度決められたラインを演奏します。音的にはフリーなものから盆踊り的なものから腰砕け的なものまで視野に入れている様ですが、恐らくドイツ方面の影響も入るかと思われます。主に屋外で演奏予定ですが、幼稚園や保育園等でもパーティーを展開予定です。概念としては、見ている方がバンドを見ているのか部屋を見ているのかわからなくなってついつい家具をいじってしまうところまで持っていきたいとのことです。現時点での基本メンバーはKaoring(フロントガール、ヴォーカル、ジャンべ等、間接照明)、sakiccho(先端技術ガール、ヴォーカル、ガジェットシンセサイズ、寝具及びベッド)、アフリカ系黒人女性A(oidon特攻隊、ドラム、机)、アフリカ系黒人女性B(スマートコンテナ、パーカッション、ベース等、椅子)、shinsuke(新世代、リズムボックス、壁時計)、Darmush(CFXオシレイション・コマネージメント、FXサックス、タンス)の6名でありますが、イレギュラーにてサイケ異邦人のグニャリ総帥が虎の敷物役で登場するかもしれません。ちなみに前述のアフリカ系黒人女性A及びBの2名でありますが、現在募集中につき個人情報等詳細不明であります。又、VCCBでのDVDリリースも予定中であるとの情報もあります。尚、エリック・サティの家具音楽のコンセプトとは微妙に異なっております。
POLYGON FURNITUREの未来的チンドンぶり詳細についてはこちら


Vacation Q&A >>>>>
なんとなく始まりました楽器不定、機材不定、メンバー不定、内容不定、活動不定の完全即興やけくそ試験場です。別名、dubmush the junkestra。北極から赤道までの様々な音及びヴィジュアルを創出します。エゴ無しにて音と向き合いつつ日照暴風雨的な相当にコアな内容のモノも披露する模様ですが、参加メンバーによりかなりの振れ幅が期待できます。又、期待せずに鑑賞すれば尚一層の楽しみが得られると思われます。広義においてのジャズバンドとも言えるでしょう。尚、最近かなり熱い活動を見せている模様ですので、近々特集特殊ページをアップ予定とのことであり既にアップされた模様ですが、更に最近ではBlackhole Fundsとの平行運営中とのことで突発的活動に留まっております。
Vacation Q&A特集特殊ページはこちら
更に、Vacation Q&AのMySpace進出の実態についてはこちら



新宿グリース >>>>>
光クラブ、Darmush、そして超クロスオーバーな諜報活動を展開するMETAL BUDDHA(メタルブッダ)の三名が基本構成員の意外とハード・ロッキンな実験旅行チームです。様々な形態での旅行・探索及びリサーチを続けています。時折三名揃ってのDJ活動等も行っておりますが、音楽活動よりもリサーチ任務の比重が高いと思われます。ちなみにMETAL BUDDHAはベース演奏が堪能であり、黒人グルーヴ創出に長けております。新宿グリースの名前の由来ですが、新宿での活動が多い上にアウトサイダーなる映画に登場したグリース団に影響された為と聞いております。尚、新宿グリースのテーマソングはザ・ウィザード(ブラックサバス)及びヘル・キャット(ウリ・ロート&スコーピオンズ)及びハード・ラヴィン・マン(ディープパープル)とのこと。


スペイシー・ベア・ハンター >>>>>
Dr. Iba(ギター等)、METAL BUDDHA(ベース等)、光クラブ(ドラム等)がファンク、フュージョン、ソウル等にて黒人的グルーヴ等を追及する演奏主体のバンドであります。ちなみに抜群の言動で高名なDr. Ibaはブラックグルーヴを注入しつつ、ギター、ベース、ドラム、キーボード、ヴォーカル、特別講義等をマルチに披露しますが、特にギター演奏は、かのジミ・ヘンドリクスに勝るとも劣らない表情にて行われる為、一見されることを強くお勧め致します。尚、Dr. Iba所有の研究所にて演奏、録音、吟味、研修等が継続的に行われておりますので、いずれライヴもしくは録音・録画作品にて発表されるでしょう。又、IKW_カークン_HRKやshinsuke等のゲストを迎えることも多いとのことで更なる展開も期待できましょう。


IKW_カークン_HRK aka IKAWA KIYOSHI >>>>>
純血Japとは到底思えぬその類い稀なる東南アジア〜アラブ〜南米的グッド・ルッキング及び足長体型をもって世の有閑マダム達を完全ノックト・アウトし続ける次世代キラーアイドル。ルックスだけをもってしても紛うことなき必殺マダム・キラーであるにもかかわらず、更にファニー且つフル・ユーモラスなサービストークをも自在に操る為、かなりのマダム・レディ達が犠牲になっておる模様です。おまけにフリーダムスピリッツ溢れる豪快な言動にも注目です。加えて常人を遥かに超える情報処理能力を持ち合わせている為か、冗談としか思えぬ程の圧倒的仕事量を誇ります。音の面に於きましては、スラッシュメタル等にも及ぶロックを基盤としながらもオープン且つ柔軟なるマインドを以って
、主にエレクトリック・ギターを操りつつ、正確且つある種凶悪とも思える音質・フレーズを連射。そして、レアながらもベースギターを操る際は、実に実に激シブな奏法を見せ付けます。しかしながら、ある意味最重要となっておるIKAWA KIYOSHI名義での活動に於きましては自らハンドマイクを握り、意外にも高音まで伸びるビロード的美声及び異次元的ホストもしくは旅芸人花形的オーラの放射をもってマダム・オーディエンスを前述の如くノックト・アウト、花束・紙花の山を築いております。又、時折着流し姿での公演も見られるとのことです。いずれの活動におきましても抜群の存在感が感じられます。以上鑑みまするに、世が世なら平均睡眠時間二時間程にて芸能界トップアイドルを張っておること間違いありません。
当社Vacation Q&Aに参加の他スペイシー・ベア・ハンターにレギュラーゲスト参加頂いておりますが、やはりディナーショウを中心としたIKAWA KIYOSHI名義での巡業活動からは目が離せない模様でございまして、VCCBよりIKAWA KIYOSHIシングル(もしくはミニアルバム)作品の発表も予定されております。尚、余談ではございますが、将来的にVCCBファンドマネジメント部門に係わる可能性もあり、現在静岡方面にて税務関連潜入調査中との噂もあります。
IKW_カークン_HRK及びIKAWA KIYOSHIのサービス参考画像はこちらこちらこちら等。
IKAWA KIYOSHIのブッキング、お問い合わせはこちらもしくはこちらまでどうぞ。




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