師運営のサイト。ブログもありますので、彼の独特かつ的を得た活動が覗けます。
もちろん曲も聴けるのですが、ここで聴ける音はどれも本当にconfortable!!
(只今一時閉店中)
muzieですが
サイケデリック軍曹である光クラブ師のページ。
彼のへヴィーサイケなセンスの一端がかいまみえます。
曲がたくさん聴けるのがうれしいですね。
尚、本人作成の光クラブ・ド・サイケ・サイトもオープンした模様です。
とりあえず悩んだり壁にぶち当たった時は彼を訪ねてみて下さい。
ちなみにサイト見てもわかるとおり、彼もかなりマメです。助かります。
LowLifeSurfer BBS
http://9005.teacup.com/lowlifesurfer/bbs?
ガムバロッカー・智師率いるアダルト・アーバン・バンドであるLOWLIFE
SURFERのBBS。
メンバーにはミラクル全方位博士のドクター・コウノや超イケメン且つファニーキャラのnabe先生や足場を組み立てるが如く的確にリズムギターを奏でるマディ山崎棟梁が在籍しており、実は各人キャラクターがかなり立っておるので、結果としてLOWLIFE
SURFERはなかなか濃く楽しめる集団となっております。加えて、VCCBでお馴染みの光クラブ師もドラム担当として出向及び常駐しておるので、鑑賞の際は尚一層お楽しみ頂けるかと思います。しかしながら時は流れまして、銃刀法違反的にビシバシステムな適宜撃ち込みを炸裂させるアタッカー・ケンタロウ砲撃部長がメインドラムに復帰致しまして、マディ山崎棟梁は出港し、光クラブ師はパーカッションに再転向し、ウスクラガムバロッカーこと智師は現在アルトサックスとヴォーカル兼任で御座います。又、バンド周辺の北大西洋の如く広大且つ深い人脈は変わらずに存在しておりますので関連パーティも継続的要チェキです。最後になりましたが、私・Darmushも智師及びLOWLIFE
SURFERには何かとお世話になっとります。
CLUB HAVANA
http://clubhavana.jp/
東京は八王子に位置する、なかなかのハッチャケ具合を見せるライヴハウスです。
このハッチャケ具合は、ライヴハウス運営の首領であるオオヤマ師のピース且つジョイフルな人柄に拠るものも大きいと思われますが、通常でしたら首都圏に向かうところを真逆でありながらも霊験あらたかなる高尾霊山方面に向かうところ等、計り知れないポテンシャルを感じさせます。特に中央線及び京王線沿線の方はHAVANA出演及び鑑賞は必須と思われますので、みんなで足を運びつつハヴァナ・カーニヴァルに明け暮れようではありませんか!!又、望めば他人事にはならない懐の深さもCLUB
HAVANAの特長でありまして、店内にはそこかしこに俗世間では絵空事と思われてしまう様な楽しみが転がっておりますので、手を伸ばして大いに楽しみましょう!!
では皆さん、HAVANAパーティでお会いしましょう!!
SONTON
http://www.geocities.jp/sonton_toy/sonton.htm
当社POLYGON FURNITURE及びVacation
Q&Aにも参加頂いております先さん(もしくはsakiccho)
がメインキャストを張っておりますジャンキーレインボウ且つラヴ・ファンタジーグループのSONTONのサイト。ヴィジュアル面でもサウンド面でもなかなかツボ突いてますんで、うっかりマネしそうになります。アカデミックな方面にも好評とお見受けしますが、同時に、カワイイ顔したテロリスト的な面も見逃せないと思われますので皆様どうぞお試し下さいませ。
KKKKKPTMMMM
http://www.kleptomaniac.jp/
http://kleptomaniac.seesaa.net/
弊社Vacation
Q&Aに参加頂いておりますkleptmaniacお姉様のサイト及びブログ。
この方もなかなか多才なようで、(紙面、画面、人体等問わず)絵を書いたり、(電子、電気、実体等問わず)音を弄ったり、その他コミュニケーションを取ったりして日常を過ごしている模様であります。しかしこの方、見かけはおしとやかなお姉様的ですが作品を鑑賞してもわかる通り、頭の中はなかなか大変なことが渦巻いている様子であります。かなり面白いアウトプット構造ですね。又、ただ単に彼女の作品を追いかけてみても興味
深いかと思われますので、なんか面白いこと無いかなあー、なんて思っている方は是非とも作品をストーキングしてみて下さいませ。
Google 検索オプション
http://www.google.co.jp/advanced_search?
太古の昔は、ん?何?グーグルって?やっぱYahooっしょ!!みたいな認識でありまして、巨大企業を追う側であったグーグルも今や追われる存在になりつつあるほどに爛熟致しましたが、個人的に恐らく訪問回数が最も多いウェブサイトと思われますので、敬意を表して弊社リンクに掲載致しました。グーグルは今や人民囲い込みの如く様々なツールを提供しておりますが、中でも検索オプションのページは私が利用致しました広義でのインターネット・サービスのうち、ダントツに利用回数が多いものと思われまして、併せてグーグルの囲い込み便利提供政策にすっかり惚れ込んでしまい、一時期はコンピューター上のツールを全てグーグル色に染め上げること等も画策しつつ、グーグル製OSがリリースされたら最高だ!!等と考えてましたが実際グーグルがOSに手を出し始めた昨今となりましては、その囲い込み便利パワーに胡散臭さやら政治臭等を感じてしまい少々敬遠気味になってしまったのですから分からないものでございます。しかしながら以前ほどダントツで無いにせよ、やはりその検索パワー及びGoogleキャッシュの貪欲さには敬意を表さざるを得ません。
The
Internet Archive
http://www.archive.org/
こちらもまたGoogleとは違った形ではありますが、ウェブ界にて地引網を振り回しまくるマンモス・アーカイバ・マシーンでございます。実は個人的に、こういった途方も無く、ひたすらバブリーに積み重ねて収集しまくる的な思想が割と好みな部分もありますので、ついついこの様なプロジェクトには注目してしまいます。実際Wayback
Machineにていくつかのサイトの過去分を確認出来た際には便利且つ興味深く感じました。又、現在は不完全な部分もありますが、これから先、Internet
Archiveが全ウェブサイトの完全収集が可能になりWayback
Machineが完璧に機能した暁には素晴らしく便利にはなるとは思いますが、かなり窮屈なウェブ世界になると思われますので、サイトがアーカイブ化を免れる抜け道があれば、更に興味深いかと思われます。
尚、古代にも同様に全ての知識のアーカイブ化を試みた
アレクサンドリア図書館
がありましたが、2001年に新アレクサンドリア図書館が新造されまして、そのサイトにもInternet
Archiveがありますのでリンクさせて頂きます。
http://www.bibalex.org/isis/frontend/archive/archive_web.aspx
当サイトはリンクフリーです。
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